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As far as i know...

私が知る限りでは。

信じられないほど(あまり)うつうつしない冬に過去を振り返る。

冬になるとかなり苦しい鬱状態になる傾向があったのだけれど、

今年はなんとそんなに苦しくない。

先月、2週間程度、「ずっと先は孤独と貧困の可能性が100%なんだから

いま死んだほうがいいかも」と思っていたことはあったが、とりあえず落ち着いて

それだけで済んだのがすごい(笑

健康診断で、体重が去年より1.5キロほど増えていたが、

あーあと思うだけでそこまで強烈な自己否定はなかった。

摂食障害時代なら考えられない。

 

反対に、やりたいことや突飛なアイディアが頭から離れなかったりして

ちょっと躁状態なのかもしれない。

とはいえ、そういう自覚もあるし、基本的には安定している。

 

相変わらずいい加減だし、言いたいことはうまく言えないし、

英語を勉強しようと決めておきながら、隙があれば動画サイトで映画やアニメ漬けだし、どうしようもないなぁと思うけど、そんな存在を全て否定しようとは思わない。

食べ物吐いて泣いて寝るだけだったあの頃からみたら、

まあ贅沢はできないが普通に稼いで生きていけてるんだ。

高卒ニートになりそうなところを無理やり卒業し、

無理やり就職したらブラック企業で、東京に出ても何度も鬱状態に逆戻りしながら

派遣やバイトで食いつないでたときは、生きている意味なんてないと信じていたけれど、20代後半でやっとやりたいことができるようになって、30をこえてやっと少し落ち着いた。

職場は決して優良企業ではないけれど、ブラックではなく、周りの人たちのためにできることがあって、もっと役に立ちたいしそのためにスキルアップもしたい。

もちろん自分のこれからの可能性のためにも。

 

遅かったから叶わないこともある。生涯年収もどれだけ減ったかわからない。

でも、いまやこれから昔の自分みたいに苦しむ人に生きてもらうために何かしたいって気持ちが、苦手なコミュニケーションを少し楽にしてくれたように思う。

生きているほうが、生まれてこないよりいいかどうかは、正直わからない。

比べられることじゃない。

ただ、生まれてきた若い人に、死を選んでほしくない。

もしかしたら、変われるかもしれないから、ということしか自分の経験からは言えないけど。他人のために何かしたいなんて、ただのエゴだとも言えるけど。生きにくく苦しんでいる人やそういった時期にも、意味はあるし、そういうことを含め全てがその人の人生だし、愛するべきものなんだと思う。認知のゆがみとか、トレーニングで直せるところはもっと気軽に直せるようになってほしい。本当にたくさんの人が苦しんでいて、本当にもったいない。まずは自分がしっかり生きて、目標もクリアして、自信のある人になろう。周りを幸せにするほどの力がまだないけれど、そうなれるように、毎日を大事に生きていきたい。