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As far as i know...

私が知る限りでは。

Nikkei design 10月号,2015

クリエイティブ情報 制作 知的財産

□オリンピックエンブレム騒動 [注目ポイント] ・知的財産権 →佐野さんに非があるとは考えにくい(模倣と訴えた側のロゴは商標登録されていないので商標権侵害にはあたらない) では著作権は? 1「著作物である」、2「類似性」、3「依拠性」の3つが揃うと侵害になるが…? →1と2で、著作権侵害には当たらない可能性が高い。(訴えた側のロゴはシンプルであり著作物と認められるかも不確か、 また認められた場合、類似性はとても厳しく見られるが、佐野氏には訴えた側のロゴには無い、組み合わせて展開したいという派生アイディアがある) ☆なぜ白紙撤回になったかは、別の案件での著作権侵害を認めたため。

・危機管理 →一般の人に対して、わかりやすい説明がなかった。専門家だけでわかり合うだけではNGで、 一般の人へのコミュニケーションを怠った結果とも言える。  SNSの普及→閉鎖的なプロセスへの批判 ☆エンブレムは誰のもの? 委員会側->スポンサーロゴとの関係、業界の絡み 国民側->国民全体の意識を高めるための、みんなのもの

[ネット社会のデザイン危機管理] ・国内の案件については、特許庁DB「J-PlatPat」は必ず調べる  ※海外では通用しない場合もあるので、海外展開する場合は海外での調査も必要 ・デザイン部門が関与しないときのルールを作る ・創作の過程を資料として残す ・ネットの画像をそのまま使わない ・組織内で情報共有、相互チェック http://designam.co.jp/こことかはお金かけて調べてるらしい。

  • 著作権法は、アイディアは転用可能、としている。これは世界共通。 "我々が恐れなければならないことは、恐れることそのものである"(F.ルーズベルト) 自浄能力を信じる。正しい知識を持って、正しいことを行うべし。

・深沢直人×日立ビルシステムの HUMAN FRENDLY エレベータ ・GOOGLEロゴ


サンリオピューロランド芥川賞受賞芸人の文章をパッケージに、